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リステリントータルケアゼロNo.6の特徴と期待できる効果
日本市場向けとは異なり、虫歯菌を殺菌する成分フッ化ナトリウム(フッ素)が含まれています。
アルコールが配合されていない低刺激タイプです。
フッ素入りのリステインは日本市場では販売されていないため、大きな訴求効果があります。
海外版リステリン?日本版と違うの?
ふとしたことから知った海外版のリステリン。
日本版とはまったく違うって皆さん、ご存知でしたか?
口臭予防として、日本版のリステリンを長年愛用してきた私には、これが結構驚きで、「おいおい、同じじゃないんか〜い。」となんど突っ込みしたことか。
なんとなくのイメージですけど、日本版のほうが良さげな感じしませんか?
買い被り過ぎといわれてしまえばそれまでなのですが、メイドインジャパンを信用していたので、これまで海外版を意識したことがなかったのです。
ところが、ところが!(笑)
なんでも日本版には、フッ素という成分が入っていないらしい。
フッ素?なんとなく聞いたことあるような気もするけど、たいした違いはないのでは?とおもっていたら大間違い。。。
以下、海外版のみ配合フッ素の二大効能
1. 虫歯菌を殺菌
2. 虫歯に対し歯をコート
おいおいおいおいおいおいおい。
メチャクチャ大事な成分じゃないですか。確かに日本版のリステリンには、虫歯菌を殺菌するとは書いてない。ちょっと驚き。口臭にも効いたとしても、虫歯菌を制するにはフッ素が必要ってことなのね。驚きマジック♪
口内炎にもリステリンは使える。
この出会いによって、当然、私は海外版リステリン使いになったわけですが、この一連の流れによって、さらに学んだことがありました。
調べれば調べるほど出てきたのが、このリステリンのちょっと意外な活用法。それが、なかなか便利なものばかりでしたので、今回はそのご紹介をしたいと思います。
まず、意外な活用法として、個人的に一番おすすめしたいのが、口内炎への適応!
口内炎は、口の中にいる雑菌のせいなので、リステリンはまさに適役らしいのです。
私も先日、試してみましたが、次の日には消滅♪リステリンの強烈な殺菌力で細菌をやっつけてくれたようです。
また、口内炎治療で有名なチョ○ラBBと併用するとさらに良いみたいです。それも今度試してみたいと思っています。
歯ブラシ除菌にも使えるリステリンは神。
続いての意外な使用法としては、おすすめなのが歯ブラシ除菌。
一般的に歯ブラシは、月に一度は交換すべし、なんていう都市伝説がありますが、月1どころか、実はたった1回使用しただけで、細菌の繁殖は始まっているらしいのです。
そこで、このリステリン。強い殺菌力でブラシの細菌でさえも撲滅してくれます。
元々口にいれるものなので、安全性に関してもなんら心配することはありません。
使い方も簡単で、リステリンと水をいれたコップに歯ブラシを数分間浸すだけ。
リステリンと歯ブラシ、どちらも洗面台にあるもので除菌できるのは、とても手軽でありがたいです。
さあ、海外版リステリン、日本版と違ってちょっと興味沸いてきたでしょう。
海外版ならではのフッ素入りで、虫歯菌殺菌!口内炎にも!歯ブラシ除菌にも!
1本用意するだけで、多彩な役割をしてくれる頼もしい味方です。
この他にも、リステリンには様々な活用法が発見されているようです。驚きの活用テクニックがあるようなので、ぜひ、検索してみてくださいね!
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